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和布刈(めかり)エリア

めかり公園

和布刈公園は瀬戸内海国立公園の西端に位置する総面積約36haの公園です。ここにはパゴダや国民宿舎もあり、関門海峡を見下ろす位置にある展望台からはダイナミックなパノラマが広がり絶景です。特に関門大橋と玄界灘に沈む夕日はたいへん美しく、すばらしいです。また「めかり公園」は桜の名所でもあり、ソメイヨシノやヤマザクラ、サトザクラなどが約1000本の桜の木があり、開花時期(4月2日前後)の休日は多くの花見客でにぎわいます。秋には萩が咲き誇り、四季折々の景色の名所としてたいへん有名です。

めかり公園桜和布刈(めかり)公園

めかり公園めかり公園和布刈(めかり)公園からの景色

源平合戦壁画源氏と平家

和布刈(めかり)神社

九州最北端に位置する和布刈神社の歴史は古く、仲哀天皇9年(200年)創建と伝えられています。九州では最も古い神社になります。新平家物語では壇之浦の合戦前夜、平家一門が勝利を祈願して、願文を奏上したと伝えられている。毎年旧暦元旦の未明には三人の神職がそれぞれ松明、 手桶、鎌を持って神社の前の関門海峡に入り、海岸でワカメを刈り採って、神前に供える和布刈神事(めかりしんじ)が行われます。和銅三年(710年)には神事で供えられたワカメが朝廷に献上されているとの記述が残っています。 神事のうち、わかめを採る行事は、県の無形民俗文化財に、また、当神社に伝存する中世文書九通は、市の有形文化財に指定されています。

和布刈神社和布刈(めかり)神社

和布刈境内和布刈神社ロゴ和布刈(めかり)神社