門司港レトロ夜景

古き良き時代と現代が融合した街,門司港。

レトロエリアには大正、昭和のモダンな建物が今でも残っており、当時の雰囲気が今でも感じられます。古い物と新しい物の織りなす景観調和は古くもあり、新しくもある。そんな不思議な魅力を持ち合わせている街が門司港レトロです。明治・大正期には中国大陸との貿易も盛んで、ヨーロッパの船も寄港していました。それ故いろいろな文化からの影響が見られ、それも門司港レトロ観光の見所の一つとなっています。

NTT門司電気通信レトロ館 NTT門司電気通信レトロ館

清滝・錦町界隈のなごり。

門司港の清滝界隈には、現在でも料亭が何軒かありますが、最盛期の大正から昭和にかけては、10軒以上もの料亭が林立していました。芸伎衆もおよそ200人、置屋も20軒以上あったと言われており、高松宮殿下が定宿としていた「三笠」もそのうちの一つでした。清滝では現在もその趣きを感じることができ、古びた料亭・置屋の跡が路地裏には多数残っています。
また、錦町界隈には戦後流行った新町遊郭、いわゆる赤線跡があり、モザイクタイルのカフェー調の建物や木造3階建ての重厚な和風建築の建物を見ることができます。当時の花街の豪華な風情も想像できます。

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