中国の遼東半島にある年、大連市はかつて門司港とは国際航路で結ばれ交流が盛んであった。そして、昭和54年に両市は友好都市を締結し更なる交流を深めてきた。その友好都市締結15周年を記念し、ロシア帝国が明治三十五年(1902)大連市に建築した東清鉄道汽船事務所を、そっくり複製し建築されたもが国際友好記念図書館です。ドイツ人技師が設計した特異な建築様式で作られていて、エキゾチックな外観がすばらしい。国際友好記念図書館の一階はレストラン、二階は中国・東アジアの文献を収蔵した図書館、三階は資料展示室となっています。
